Customize in Ninja Blog

実際の設定方法は基本的には下のソースをカテゴリーのプラグインのHTMLに置き換えて貼り付けるだけになります。

<script type="text/javascript">
<!--
ctext = new Array();
var ctext0 = "カテゴリー0の説明文";
var ctext1 = "カテゴリー1の説明文";
var ctext2 = "カテゴリー2の説明文";
var ctext3 = "カテゴリー3の説明文";
var ctext4 = "カテゴリー4の説明文";
var ctext5 = "カテゴリー5の説明文";
var ctext6 = "カテゴリー6の説明文";
// --></script>

<!--plugin_category-->
<div class="plugin_data">
<a href="<!--$plugin_category_link-->">
<!--$plugin_category_title-->
(<!--$plugin_category_num-->)
</a>
<script type="text/javascript">
<!--
document.write('<ul style="list-style:none inside;font-size:smaller;"><li>⇒'+ctext<!--$plugin_category_id-->+'</li></ul>');
// -->
</script>
</div>
<!--/plugin_category-->

青字で表示されている部分の「カテゴリーXの説明文」に各カテゴリーの説明文を入れてください。
カテゴリーの番号(カテゴリーID)は各カテゴリーのURLを見れば分かります。

http://●●.blog.shinobi.jp/Category/5/

のようなカテゴリーであれば最後の｢５｣がカテゴリーの番号になります。
｢"｣を消さないように注意していただければ特に問題はないと思います。
カテゴリーが足りない場合は、

var ctext● = "カテゴリー●の説明文";

となります。
●の部分にカテゴリー番号の数字を入れて同じように説明文を記入すればいくつでもカテゴリーは増やせます。

また、説明文のスタイルはソースの緑色ところで一応行ってます。
スタイルを変えたいときは、ココにそのまま記入するなり、新たにclass指定を加えるなりしてください。

6/23日現在で、ツリー化したカテゴリーの下に注釈つきのカテゴリーを表示してます。

追記：いつサイドのカテゴリーを外してしまうか分からないのでサンプル画像をUP。

ところで、毎度お世話になっている独自構文の解説書。
テンプレ作るときは欠かさず見てます。
この独自構文解説書、前から思ってたのですが、この解説についているトラックバックは何に使用すればいいんでしょう？
利用法とか･･･なのかな～と勝手に解釈してるのですがホントのところはどうなのかな？

それと、解説書のサンプル、正直コードだけじゃわかりにくい人もいるのでは？と思うのですがいかがなものなんでしょう？
コードだけじゃなく、どこかにサンプルページか何かあると分かりやすいんじゃないかなと。
条件式は難しいかも知れませんが、変数ならある程度は可能かななんて思います。
コードをそのまま自分のところへコピペすればすむ話ではあるのですが、何の話だか分からなければコピペする気も起こらないのではないかな。

どうなんでしょ。。。

勤務地・表参道か･･･響きがいいなぁ。
でも、ウチからだと通勤時間どれくらいだろう？
ワタクシの家は埼玉です。
というわけで、渋谷まで埼京線？　乗ってる時間は25分くらい？
自宅から最寄の駅まで15分で、乗換えとかあるから･･･結局１時間以上かかるなぁ･･･

最近、ラッシュになんて電車乗らないから、埼京線今乗ったらたぶん死ぬ。
そうでなくても人ごみ苦手だから、きびしーわ。

でも、そろそろ、就職真面目に考えないとなぁ･･･